ハチの巣の駆除をするときは│事前の対策が必要です

防備服について

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ハチの巣を駆除するときは、その格好に気を付けることが重要になります。駆除の際の基本的な格好として全身を覆うものがいいとされています。少しでもすき間があれば、そこからハチが入り込んでしまうからです。ハチの巣周辺のハチは、エサを求めて飛行しているときと比較すると警戒心が強いとされているので、むやみに危険です。駆除のときは一層、服装に気をつかうことが安全策として有効でしょう。まず、長袖長ズボンを着用することは安全策の第一歩となります。半袖半ズボンだとハチに急所をさらしてしまうため、この格好でハチに近づくにはとても危険です。また、薄いTシャツなどではなく、できるだけ重ね着をして、分厚い格好で対処するといいでしょう。また、ズボンの下は分厚い靴などをはいて、ズボンとのすき間をつくらないようにすることが大切です。油断してすき間をつくると、賢いハチはそこを狙って刺してくる可能性があります。また、手の先を守る道具として手袋を着用することも大切です。ハチから身を守るときについつい手でハチを払いのける方もいますが、これはハチの巣の周辺にいるハチにとって、警戒心を高める行為になります。したがって、そのような手振りは避けた方がいいでしょう。さらに、この手の動きを封じるためにハチは手先を狙って刺してくるので、手袋などでしっかりとガードすることが大切です。首筋を守るためにタオルで首周りを守るといいとされます。首周りは血管が集中しているので、刺されると特に危険です。Tシャツとのすき間が現れないように、首に巻きながらTシャツの中にタオルを入れるといいでしょう。駆除の際に忘れがちなものとして帽子があります。頭や顔を守ることも大切です。特に目を刺されたときは失明に至る可能性も存在するので、顔まわりまで隠すことができる帽子を選びましょう。ハチの巣を駆除するときは以上のようなことに気を付けることが大切です。