ハチの巣の駆除をするときは│事前の対策が必要です

ハチに遭遇しないために

住宅

ハチの巣には駆除以外では立ち入らないことが大切です。ミツバチなどは蜜集めのときは温厚な性格で有名ですが、ハチの巣の駆除などで巣に近づくと、警戒心を強めて襲ってきます。また、駆除などの用事がなくても巣に近づくだけでハチは警戒するので、必要がなければ接近しないにこしたことはありません。もし山や林に行く用事があるときは、近くにハチの巣がないか、よく周囲を見回すといいでしょう。女性がピクニックに行くときは、香水をつけないようにすることも大切です。香水の臭いはハチを近づけてしまう効果があります。誤って香水をつけて山などに入り、ハチが接近したときはパニックになって暴れると危険です。大ぶりな手振りはハチの警戒心をさらに高めてしまいます。ハチが近づいても慌てずに、その場から離れることが身を守る上で大切です。香水と同様に甘いお菓子やジュースなどもハチを近づけさせてしまいます。お子さまと一緒に登山するとき、このような飲食物を、できるだけ持たせないようにしましょう。また、ご自身やお子さまが一度でもハチに刺される経験を持っていたときは、より気をつける必要があります。ハチに刺された経験がある方が再び刺されたときは、アナフィラキシーショックを起こす可能性があります。アナフィラキシーショックはアレルギー反応の一種であり、また刺される経験をすることで体がショック反応を起こして重体に陥ることがあります。最悪の場所は死に至ることもあるようなので、駆除などでハチに遭遇することが慣れている方でも、刺された経験がるときは警戒するようにしましょう。このようにハチの巣の周辺は危険が多いので、できるだけ接近しにように心がけることが大切です。